人と自然を、技術でむすぶ。 奥村組 OKUMURA CORPORATION

環境技術廃棄物処理技術

最終処分場技術

最終処分場の自然加圧修復システム
~2重シート間のコロイド溶液がシート破損部を速やかに修復~

自然加圧修復システムは水に近い流動特性を持つコロイド溶液による自己修復機能を有する遮水システムで、最終処分場建設技術において高い安全性と信頼性を有しています。二重遮水シートの間に流動性に優れたコロイド溶液を自然加圧した状態で充填することで、コロイド溶液のゲル化作用によってシートの破損と同時に遮水膜を自然形成し、遮水機能を修復、浸出水の外部漏洩を防ぎます。(ゲルシステム研究会の共同研究・開発)

上部遮水シート破損時の自己修復イメージ

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最終処分場のキャッピングシステム
~処分場を遮水シートで覆い、跡地利用の安全性を向上~

廃棄物最終処分場の遮水構造を、二重遮水シート間に遮水性中間保護層が形成されるよう2液常温硬化型ポリウレタンを注入・一体化し、複合三重遮水構造とするものです。 材料の良好な充填性によりすき間のない遮水性中間保護層が形成できるため、ポリウレタン硬化後の性能は、遮水性、可とう性(地盤変状追随性)、耐薬品性に優れ、遮水シートと同等のせん断強度を有しています。硬化後の高い遮水性によりシートと一体化した完璧な三重遮水構造が形成できる一体型複合遮水シート工法です。

クローズドシステム処分場 ~埋立地を外界から遮断し、跡地の先行利用も可能に~

「コントロール」と「コミュニティー」のコンセプトを内在した、覆蓋と遮水工によって外界の大気や自然水系から遮断された管理型最終処分場です。廃棄物の飛散・流出や臭気の拡散を防ぎ、降雨や降雪などの自然現象に左右されず、浸出水発生量の制御が容易です。人工地盤などで覆蓋した場合は、埋立中でも地盤上の土地利用が可能です。(クローズドシステム処分場開発研究会の共同研究)

  • 埋立地内部
  • 梱包による埋立対象物の貯留
  • 多目的用途型

ゴミ焼却場解体技術

構造物解体処理システム
~解体・処分・リサイクルなど各ニーズに応じた安全で環境にやさしい工法をラインアップ~

ダイオキシン類等で汚染された構造物の解体工事において、周辺環境を汚染することなく安全な作業環境の下で解体し、解体材料のリサイクルおよび有害物の適切な処理を行うシステムです。 作業空間では、浮遊粉塵低減に効果のあるセミウエット工法を適用し、除染確認を安価で迅速な簡易手法で行います。また、高圧洗浄で発生する汚染水を膜分離方式による排水処理システムで処理し、循環再利用することによって、排水量と二次汚染物の低減化が図れ、効率的な水処理が行えます。解体はNOCC工法や煙突レンガ解体装置を用いた機械施工を中心に行うので、作業環境の安全性が向上するとともに、工期・コストの縮減が図れます。解体コンクリートを全量使用して再生コンクリート「リ・バースコンクリート」として利用することで環境保全を推進します。

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構造物解体処理システムのフロー

  • セミウエット工法
塔状コンクリート構造物解体工法 ~遠隔操作で煙突を安全に解体~
  • NOCC機による煙突解体状況
  • 煙突内レンガ解体装置

ダイオキシン類等で汚染された構造物の解体工事において、周辺環境を汚染することなく安全な作業環境の下で解体し、解体材料のリサイクルおよび有害物の適切な処理を行うシステムです。 作業空間では、浮遊粉塵低減に効果のあるセミウエット工法を適用し、除染確認を安価で迅速な簡易手法で行います。また、高圧洗浄で発生する汚染水を膜分離方式による排水処理システムで処理し、循環再利用することによって、排水量と二次汚染物の低減化が図れ、効率的な水処理が行えます。解体はNOCC工法や煙突レンガ解体装置を用いた機械施工を中心に行うので、作業環境の安全性が向上するとともに、工期・コストの縮減が図れます。解体コンクリートを全量使用して再生コンクリート「リ・バースコンクリート」として利用することで環境保全を推進します。

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作業環境改善技術

大空間換気システム ~大規模空間に新鮮な外気の流れを形成し、臭気や粉塵を排水~

換気効果による粉塵の低減

大空間建物の天井にエアカーテンや遮蔽板などの設備を組み合わせて設置することにより、給気ロから導入された新鮮な外気の一様な流れを形成し、臭気や粉塵を効率的に排出することができます。建物内における作業領域の環境改善に有効なシステムです。

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