人と自然を、技術でむすぶ。 奥村組 OKUMURA CORPORATION

社会地域社会・企業との連携

社会貢献活動

広く社会、地域に貢献する活動を行っています。

奥村記念館の運営

2007年、創業100周年を迎えられたことへの感謝の気持ちを込め、当社にとってゆかりの深い奈良の地に「奥村記念館」を建設しました。古都の景観に調和したデザインの当館では、ゆったりとくつろいでいただける憩いの空間と当社の歴史や技術を紹介する展示スペースを設けて無料開放しています。当館は、当社の得意技術である「免震」を採用しており、免震装置(実物)の設置状況を見学できるスペースを設けるとともに、地震の揺れと免震効果の両方を体感していただける「地震・免震体験装置」を設置し、「免震」の仕組みを分かりやすくご案内しています。
また、展示スペースのリニューアル工事を実施し、当社がこれまで歩んできた歴史を紹介する年表モニターや、免震模型、シールドマシン模型を新たに設置するなど、施設が一層充実しました。
新型コロナウイルス感染防止対策を徹底のうえ開館しておりますので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。なお、例年実施していたアマチュア音楽家の方々によるコンサート、学生の職場体験学習や見学会の受け入れにつきましては、当面見合わせることとしています。

奥村記念館

  • 展示スペース全体
  • 年表モニター
  • 免震模型
  • シールドマシン模型
大阪国際女子マラソンに協賛

周回コースに目隠しフェンスを設置

2021年1月31日に開催された「第40回大阪国際女子マラソン」に協賛しました。今大会は、2020年の年末から新型コロナウイルスの感染が急拡大したため、従来の大阪市街地を走るコースから長居公園内の周回コースに変更、さらには、沿道の応援で密集が発生しないよう、周回コースの大半をフェンスで目隠しをするなど、さまざまな感染予防対策が講じられた上で開催されました。
そのフェンス設置工事を引き受けた当社は、建設会社としての本領を発揮して、大会直前の3日間で約1.5kmにわたるフェンスの設置を安全に完了させ、協賛社として大会成功の一翼を担いました。

2022年から2027年までの協賛を継続

当社は、「大阪国際女子マラソン」への協賛を2022年から2027年までの6年間、継続することにしました。
レースにかける選手たちの姿と、当社社員がさまざまな困難を乗り越え、竣工というゴールに向けて建設の仕事に取り組む姿勢とが重なり共感できたこと、事業を通じた地元・大阪への貢献や女性活躍推進に力を入れていることから、2018年より「大阪国際女子マラソン」の協賛社として、大阪から世界に羽ばたく女性アスリートを応援してきました。
今後も「大阪国際女子マラソン」への協賛活動を通じて、当社の思いや姿勢を示し、ブランド認知の向上を図るとともに、大阪の街を盛り上げ、飛躍する女性アスリートを応援し続けていきます。

大阪国際女子マラソン応援サイト

スタート(写真提供:産経新聞社)

  • フェンス設置工事の様子
  • (写真提供:産経新聞社)
  • (写真提供:産経新聞社)
現場見学会の開催

建設工事への理解を深めていただくため、全国の工事所で見学会を開催しています。

  • 地元高校生を対象にした現場見学会

    山形県 大岩川トンネル工事所

  • 地域住民を対象にした現場見学会

    石川県 JRTT小松駅高架JV工事所

  • 地元小学生を対象にした現場見学会

    島根県 三隅岡見トンネル工事所

インフラ機能の復旧支援活動

全国各地の工事所において、豪雨や豪雪などにより被害を受けたインフラ機能の復旧支援活動を行いました。

  • 県道上の倒木撤去活動

    福島県 葛尾村拠点除染工事所

  • 生活道路上の除雪活動

    福島県 農政門田工事所

地域活動への参加

各事業所において、さまざまな地域活動に参加しています。

  • 小学生を対象とした体験学習会の開催

    技術研究所

  • 小学校の菜園整備活動

    京都府 新名神美濃山中JV工事所

  • 地域の打ち水活動

    四国支店

  • 干潟の清掃活動

    九州支店

協力会社とのかかわり

協力会社との関係

全国の各支社店に安全衛生協力会を組織し、協力会独自の活動や各種会議体による意見交換会等を通じてコミュニケーションを図っています。さらに「奥村組協力会ホームページ」を開設し、労働安全衛生法や建設業法に関する情報に加え、各種工事に関する作業手順や協力会に関わる情報を発信しています。

優良職長制度

当社では2013年4月から、現場運営のリーダーとして活躍し、その要となる協力会社の職長の中から、ものづくりの実績・貢献度・人格等が特に優秀な職長に対し、「奥村組優良職長(マイスター)」の称号を授与しています。2021年度は新たに31名を認定し、総勢207名の優良職長認定者が全国の現場において「施工の達人」として、培った貴重な経験と技能を伝承するとともに、現場運営のリーダーとして他の模範・目標となり活躍しています。

奥村組優良職長ステッカー

表彰制度

各支社店で行われる安全大会などにおいて、労働災害の防止に努め優秀な成績を挙げた事業場、職員および協力会社とその従業員を対象に表彰することで、安全衛生意識の高揚とモチベーションアップを図っています。
2021年度の安全大会は、新型コロナウイルスの感染防止のため、3密を避けた形でウェブ配信による安全大会を開催し、優秀な成績を挙げた事業場および協力会社を表彰しました。

2021年度安全大会 社長訓示

安全衛生協力会の運営

各支社店において組織する安全衛生協力会では、当社と協力会社との緊密な相互連携を深めることで、生産技術の向上、労務管理の改善、安全管理のレベルアップ、経営の合理化および良質な資材の調達などを図るとともに、相互扶助の精神に基づき、協力会社の労働福祉の向上および当社と協力会社の事業発展に寄与することを目的として、次の活動を行っています。

  1. 1.

    安全衛生意識の高揚と普及、および安全衛生教育に関する事業

  2. 2.

    安全衛生表彰

  3. 3.

    現場および宿舎等の安全衛生点検、指導

  4. 4.

    健康管理に関する事業

  5. 5.

    当社の工事施工に関し発生した業務上災害などに対する互助事業

  6. 6.

    労働災害や事故・トラブルの調査および対策

  7. 7.

    安全・技術・経営合理化等の調査研究

  8. 8.

    会員ならびに関係者に対する慶弔

SDGs TOPIC

当社のSDGsへの取り組みが、テレビ大阪の番組「NIKKEI presents 17の目標〜SDGs『未来への約束』」にて紹介されました。
当社は、建設事業を通じて、社会に安全・安心を提供し、人々の暮らしを守り、さらに豊かにしていくという大切な役割を担っていると考えています。番組では、『建設事業の発展を通じて、人を活かし、人を大切にする』を当社の未来への約束として発信しています。

(提供:テレビ大阪)

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