土木事業
土木本部長メッセージ
「誠実施工という信条」「ものづくりに真面目に向き合う姿勢」を守り続け、
さらなる飛躍を目指します。

土木事業の中心となる公共投資の先行きについては、インフラの老朽化にともなう維持管理・更新需要に加え、国土強靭化政策等により、底堅く推移するものと見込んでいます。
これらの需要に確実に応えていくため、現場と母店の連携による施工体制の効率化と、省人化・省力化技術の開発・活用の両面から生産性向上を図るとともに、社員教育を通じた人材育成ならびに採用強化・離職防止による人材確保に注力していきます。
また、昨今の地政学リスクにより、先行き不透明な経済環境が続くなかでも、長い時間をかけて築き上げてきた「誠実施工」という信条と、ものづくりやお客さまに真摯に向き合う姿勢を守り続けていくことが、結果として社会からの信頼の獲得につながると考えています。
事業概要
道路、鉄道、河川、ダム、上・下水道、エネルギー施設などの社会インフラ整備、防災・減災に資する国土強靭化やインフラ⾧寿命化に関連する事業に取り組んでいます。
土木事業の業績(連結)
2025年度 売上高
115,248百万円
2025年度 売上総利益率
15.4%
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売上高・売上総利益

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売上工種別内訳

2025年度の振り返り
公共投資および民間設備投資は堅調に推移し、受注環境は良好な状況が続きました。
こうした事業環境のもと、土木事業においては前期からの繰越工事高が大幅に増加していたことから、2025年度の売上高は前期比16.4%増の1,152億円となりました。
また、前中期経営計画(2022~2024年度)より継続して取り組んできた「採算性を重視した物件選別」、「原価力・設計変更交渉力の強化」、「健全なリスク管理」により、収益基盤の再構築を推進してきました。その結果、繰越工事における追加・設計変更工事の獲得および原価低減が進展し、採算性が向上しました。
これにより、売上総利益率は前期比3.3ポイント改善の15.4%、売上総利益は同48.6%増の177億円となりました。













