RC造一部S造、SRC造　延21,455m²
（岩手県一関市）

患者を守り、医療活動の継続を図る。

RC造　延7,998m²（千葉県木更津市）

企業の中枢施設を守り、事業の継続を図る。

（香川県綾歌郡宇多津町）

瀬戸内海を航行する船舶の安全を守る海上交通の重要拠点施設で、24時間・365日の管制業務を行う。
業務を継続しながら既存建物を免震化。

RC造　2棟　延28,545m²（札幌市）

高さ60m、地上20階。
十勝沖地震（2003.9）で免震効果を発揮。

RC造　延739m²（東京都品川区）

都心の狭小敷地であるため、中間階で免震。

RC造　延9,107m²（東京都立川市）

高さ51m、地上17階。
奥村組独自の金属ローラー免震を採用。

RC造　延14,299m²(京都市)

既存の線路に挟まれた敷地に建つ8階建てのホテル。
中間階で免震。積層ゴムの除振効果などにより客室への鉄道振動を抑制。
「鉄道建築協会賞」(2012年)、「日本免震構造協会賞・作品賞」(2013年)受賞。

RC造　延28,810m²（大阪市）

高さ119m、地上34階。
283戸の超高層都心型免震タワーマンション。

RC造一部S造　延38,783m²（大阪市）

高さ161m、地上43階。
超高層建物まで免震を可能に。

SRC造　延50,489m²（大阪市）

大切なコンピューターシステムを守る。

（奈良市）

かけがえのない文化遺産を守る。

（長野県諏訪市）

美術品を守る。

全国各地で海の安全を守る。
第9回「日本免震構造協会賞・技術賞」(2008年)受賞。
写真は犬吠埼灯台（千葉県銚子市）

RC造　延1,330m²（茨城県つくば市）

日本初の実用免震ビル。
日本の免震の歴史はここから始まる。

RC造一部Ｓ造　延550m²（奈良市）

創業100周年を記念し建設。
古都奈良に調和したデザイン。
第13回「奈良県景観調和デザイン賞・知事賞」(2009年)、第10回「日本免震構造協会賞・作品賞(啓蒙普及功績賞)」(2009年)受賞。

ＳRC造　延9,738m²（東京都港区）

既存建物を内部の業務を止めることなく免震化。
大地震時の事業継続性を向上。