ニュースリリース
CDP気候変動2025で「B」スコアを取得
株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:奥村 太加典)は、国際的な環境非営利団体CDP※1(本部:英国ロンドン)が実施する2025年度の「気候変動」評価において、「B」スコアを獲得しました。
当社が獲得した「B」スコアは、CDPの基準で「マネジメントレベル」に位置付けられており、当社が気候変動に関連するリスクと機会を認識し、具体的な行動を推進している点が評価されたことを示しています。
当社グループでは、『人と地球に優しい環境の創造と保全』を基本理念に掲げ、2022年4月にTCFD※2提言への賛同を表明し、温室効果ガス(GHG)排出削減目標について、2023年1月にSBT※3(Science Based Targets)認定を取得しています。
また、2025年5月に策定した「中期経営計画(2025~2027年度)」に基づき、施工段階・オフィスにおけるCO2排出量削減目標の設定や、建築設計施工案件のZEB化提案の推進等、環境に配慮した設計・施工に向けた取り組みを推進しております。
今後も、脱炭素社会の実現に向けて、より一層気候変動への対応を強化してまいります。
※1 CDP(Carbon Disclosure Project)は、企業や都市等の環境情報開示を促進する国際的な非営利団体であり、気候変動、水セキュリティ、森林の3つのテーマに関する情報を収集し、世界の投資家や機関に提供しています。テーマごとに、スコアが公表され、Aスコアを最高位として8段階(A、A-、B、B-、C、C-、D、D-)で評価されます。
※2 TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)は、金融安定理事会(FSB)により、気候関連の情報開示などをどのように行うかを検討するために設置された「気候関連財務情報開示タスクフォース」です。
※3 SBT(Science Based Targets)は、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準を保ち、1.5℃に抑える努力を継続するもの)が要求する水準と整合した、5~15年先を目標年として企業が設定する「温室効果ガス排出削減目標」のことです。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社奥村組
社長室 経営企画部 サステナビリティ推進課
山下 智(やました さとし)
TEL:06-6624-2508
FAX:06-6621-1160
Email:satoshi.yamashita@okumuragumi.jp







