SCENE 01
奥村組のDNAと始業
奥村組には、創業者が残したふたつの財産がある。「堅実」であること。そして、「誠実」であること。ふたつのDNAは互いに呼応し合いながら120年を超える奥村組の歴史を支え続けてきました。




SCENE 01
奥村組には、創業者が残したふたつの財産がある。「堅実」であること。そして、「誠実」であること。ふたつのDNAは互いに呼応し合いながら120年を超える奥村組の歴史を支え続けてきました。



SCENE 02
奥村組のはじまりは、1907年。創業者・奥村太平が興した土木建築請負業に端を発する。こと仕事においては、強い使命感を胸に、信頼に値する着実な成果を残す。こと人との繋がりにおいては、信と和を尊重し、絆を強めていく。そうした太平の真摯な姿は広く認められ、受注の範囲を次々と広げることとなります。



SCENE 03
やがて訪れた戦争という悲劇。復興という名の新たな国づくり。高度成長から安定成長へ、日本(にっぽん)が豊かさを積み上げていくのにあわせて、建設へのニーズはますます高まってゆく。 そして、予期せぬ大災害からの再起。そのときどきにおいて奥村組は、堅実・誠実のこころで、社会から求められた役割を果たし様々な実績を残してきました。



SCENE 04
奥村組といえば、免震。免震技術とは、地盤と建物の間にクッションとなる免震装置を組み込み、地震の激しい揺れを抑えるもの。奥村組では1986年、他社に先駆け日本初の実用免震ビルを建設。さらに、この建物を実際に揺らして免震効果を測定する、実証実験を継続的に実施。こうした確かなデータに裏付けられた奥村組の免震技術は、日本各地で多くの実績を築き上げていきました。



SCENE 05
また、「トンネル技術」にも強みを持ち、地盤を掘削するシールドマシンの製作もグループ会社で手掛ける。2001年には、世界で初めて長大斜坑の全断面をTBM工法で施工。さらに同年、シールドマシンの掘進と同時に、コンクリートブロックの組立ても可能とする「ハニカムセグメントを用いた同時施工法」が国土技術開発賞最優秀賞を受賞しました。



SCENE 06
奥村組では、将来のありたい姿を明文化した「2030年に向けたビジョン」を策定。その未来像の実現に向け、さまざまなチャレンジを展開している。ICTによる技術力と生産性の向上。女性活躍をはじめとするダイバーシティ経営の推進。分野を超えて人と技術が集う、「クロスイノベーションセンター」の開設。脱炭素社会の実現に向けたバイオマス発電事業や、暑い季節でも美味しい夏秋イチゴの栽培など従来の枠を超えた事業領域の拡大。また、知名度とブランド価値の向上を目指し、大阪で開催される歴史あるイベント、「大阪国際女子マラソン」への協賛や、テレビコマーシャルなど新たなコミュニケーション活動も積極的に展開しはじめています。



SCENE 07
「堅実経営」「誠実施工」を信条に、つねに社会から必要とされる企業として、土木、建築、さまざまな分野において、奥村組だからこその唯一無二の社会的レガシーを残し続ける。そして、持続可能な暮らしと社会の実現を目指し、すべてのステークホルダーの皆様とともに、着実に確実に歩みを進めていく。人という字をモチーフにした奥村組のシンボルマーク。人と自然を技術で結ぶ奥村組の想いは、サステナブルな未来へと広がっていきます。


