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就職活動では、文系であってもモノづくりに携わるということに大きな魅力を感じたため、数多くのゼネコンを受験しました。その中で、「建設業は人が資本」と言われているように、どの会社も雰囲気が良く、学生に対して真剣に向き合ってくれているという印象を受けました。そして、数あるゼネコンの中でも奥村組の印象は抜群に良く、学生に対して、誠実に接してくれていると感じました。入社から7年ほど経ちましたが、その時の印象が間違っていなかったと思います。
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営業の仕事はもちろん工事を受注することですが、顧客にとっては非常に大きな買い物をすることになるので、時間をかけて信頼関係を築くことが不可欠です。そのために私たち営業は顧客の元に日々足を運び、当社の技術・品質だけでなく、自分自身もPRしています。
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営業は会社の顔として顧客と接するため、一つ一つの行動・発言に大きな責任がついてきます。営業部に赴任した当初は、そのプレッシャーが常につきまとい不安でいっぱいでした。しかし、長い時間をかけ顧客の信頼を得て契約に結びついた時の喜びは何事にも勝ります。
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自分の担当物件が無事竣工し、その建物を訪れることを夢見て、日々の業務に取り組んでいます。
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私は就職活動を行った数ヶ月間で、大学生活以上に多くのことを経験し、学びました。就職活動は多くの企業を知ることができる唯一のチャンスではないでしょうか。社会勉強と思い、積極的に足を運んでいただきたいと思います。私の場合はその先に奥村組がありました。みなさんの就職活動の先にも奥村組があれば嬉しく思います。本当に良い会社だと実感しているので、ぜひ一度説明会等に足を運び、奥村組の「人」を感じてみてください。
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