「公益信託 奥村組建設環境技術助成基金」は、株式会社奥村組が、創業100周年記念事業の一環として、平成19年2月に設立したものであり、建設技術に係る環境負荷低減に関する諸研究に対し助成することにより、環境に配慮した建設技術の進歩の実現に寄与し、もって環境改善及び保全をし、持続可能な社会の実現を目的としています。
つきましては、平成28年度助成金給付対象者を募集しますのでご案内いたします。

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【設立趣意書】
われわれの美しい国土の環境は、先人から受け継いできた貴重な財産です。近年、世界的に大量生産・大量消費・大量廃棄の進展が問題となっている中、わが国においても環境に配慮した持続可能な社会の実現が、全産業に関わる全ての人々にとって課題であり、また様々な取り組みが行なわれているところです。

奥村組としましても、社会から必要とされ続ける企業としての社会的責任を重く受け止め、この美しい国土の環境を維持し、次世代に引き継ぐために「人と地球にやさしい環境の創造と保全をめざす」という基本理念に基づき、独自に環境に関する調査研究や建設に伴う環境汚染制御技術の研究に取り組んでまいりました。

環境負担度合いの大きい建設産業の社会的責務にかんがみ、わが国の建設工事に関する環境技術の一層の推進を図る観点から、平成19年2月に弊社が創業100周年を迎える機会をとらえ、ここに建設技術に係る環境負荷低減に関する諸研究を資金的に支援することをもって、環境改善及び保全をし、持続可能な社会の実現を目的とする「公益信託 奥村組建設環境技術助成基金」を設立するものであります。

 

       

建設技術に係る環境負荷低減に関する以下の諸研究等に対し助成を行います。

(1)  自然環境および生活環境の保全、修復および創出に関する研究
(2)  建設副産物などの循環資源のリサイクル、処理・処分に関する研究
(3)  緑化、街づくり、ミチゲーションに関する研究
(4)  環境管理システム、環境影響評価に関する研究
(5)  その他、わが国の建設にかかる環境技術の進歩の実現に寄与することを目的とした研究

 

       

大学、その他研究機関等に在職し、建設にかかる環境技術に関する研究活動に従事している者。

 

       

平成28年度(平成28年4月1日〜平成29年3月31日)の助成金総額は、320万円。 1件あたり80万円の助成を予定。

 

       
本公益信託所定の「助成金給付申請書」、「同意書」、「推薦状」を、事務局へ提出していただきます。
  ↓クリックしてダウンロード
@助成金給付申請書 (88KB)
A個人情報の保護に関する同意書  (74KB)
B推薦状 (79KB)

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(1) 過去に申請された方は、同内容での再申請はお控え願います。
(2) 同様のテーマで他の助成を受けている場合は、その助成先、テーマを記載して下さい。

 

       

提出された「助成金給付申請書」に基づき、「公益信託奥村組建設環境技術助成基金」運営委員会(7月開催予定)の審査により、助成金給付対象先並びにその助成金額を決定いたします(提出いただきました申請書類等は返却いたしません)。

 

       

選考結果につきましては、「公益信託 奥村組建設環境技術助成基金」運営委員会終了後、郵送にてご通知いたします。

 

       

平成28年7月に、銀行振込により、給付の予定です。

 

       
(1)使用報告書の提出
 

原則として平成29年5月末迄に、助成金の使用状況等につき、当基金所定の「助成金使用報告書」を事務局へ提出していただきます。

   
(2)研究成果報告書の提出
  原則として平成29年5月末迄に、「研究成果報告書」(パワーポイント10枚以内(プリントアウトA4版横))を事務局へ提出していただきます。
   
 

       

〒135−8581
東京都江東区木場1-5-65
株式会社りそな銀行
信託サポートオフィス 公益信託担当

TEL.(03)6704−3325

 

       

前年度までの助成実績につきましては、下記アドレスに掲載しておりますので、ご参照ください。
http://www.okumuragumi.co.jp/environment/koueki/index1.html

 
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